2012年3月21日水曜日

スーパーロボット大戦Z(スパロボZ)の音楽(BGM)は、なぜショボいんでしょうか?

スーパーロボット大戦Z(スパロボZ)の音楽(BGM)は、なぜショボいんでしょうか?

グラフィックは格段にパワーアップしてるのにあの音楽のショボさは何?

まるでカラオケをそのまま持ってきたかのような感じ。

ショボく感じるのは主旋律の音色がカラオケみたいだからだと思います。

だからネットでジャスコで流れている音楽みたいだと酷評されるんだと思う。

あれは意図的にカラオケみたいにしてるのか?

グラフィックに容量をくわれちゃってあの程度しか作れなかったのか?

なぜなんでしょうか?

真相を知っている人いますか?


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内臓音源で鳴らしてるのである程度のショボさは仕方がないと思いますよ。グラフィックが綺麗になればそれだけ容量を食うので音楽に割ける容量が少なくなります(音をメインにしてるゲームとかは違うでしょうけど)。内臓音源は少ない容量でもそれなりに鳴らせるしループさせるのが楽なのでスパロボシリーズでは昔からずーっと内臓音源ですね。自分は内臓音源は好きですけど。



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個人的な予想ですが、BGMを担当したクリエイターさんの「作風」ではないでしょうか?

本人的にはバッチリ!と思って作ったけどユーザーにはたまたま不評だった、という感じでは?



納品されたBGMを聞いたプロデューサーがどう思ったかは分かりませんが、作風の問題なら作り直させるのもどうかと思いますし、別の人に発注し直すにしても予算や時間が・・・・。





サターン版Fは確かにすばらしいです。個人的に「ダンバイン とぶ」はサターン版Fが最高傑作です。

サターンよりPS2の方が当然性能が上のはずですから、やはりハードの性能より作曲者の問題だと思います。


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版権曲を使うと金がかかるから。

権利関係と金の問題。

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